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合気道とは
開祖・植芝盛平翁(1883-1969)
日本伝統の武術の奥義を究め、さらに厳しい精神修行を経て発展させた現代武道です。
翁先生は神人合一された神人ともいわれます。
「武は愛なり」「我即宇宙」「万有愛護の精神」を説かれました。
合気会合気道は、世界中に広がり、現在130ヵ国の人々が稽古に励んでいます。

(開祖・植芝盛平翁)
合氣長生(前身:長生合気道クラブ)
合氣長生は、以前「長生合気道クラブ」(合気会公認道場)として活動しておりましたが、同クラブ師範の逝去に伴い、解散しました。しかし、合気道の稽古を続けていきたい気持ちがつのり、有志で新たに会を発足しました。
現在・・・
怪我なく、楽しく、そして開祖の言葉「合気道は、宇宙法則の武道的表現である。」また「合氣は愛なり・・・」をモットーに、長生村唯一の合気会道場として、道場生が一丸となって、日々稽古を続けています。
(代表・鷹取久晴 四段)
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